NAKANOCHŌ STATION - Chōshi, Préfecture de Chiba

高木カルロス

2024年9月21日、夕方訪問

銚子市、銚子電鉄の銚子駅の隣にある駅
当日は自転車で銚子を回ってたのでせっかくやから銚子電鉄にも乗りたいと思い銚子駅まで乗りやしたよ
こちらには車庫があり入場券を購入すると16時まで見学ができるそうで当日は団体の撮り鉄の方がおり撮影会で盛り上がってたなあ
駅の駅舎は木造のとてもレトロな作りで切符も懐かしい硬い紙の切符でしたよ
駅のホームには池がありホテイ草を50円で販売しており地元感がありやしたなあ
駅舎の看板には駅名の表示板を模した広告があり内容も面白くて受けたさあ

さっちん。

銚子唯一の銭湯松の湯目的で下車しました。
ていうか南海カラー見たら衝動抑えきれないでしょ！えきしゃもすてきでした

トムミドル

銚子電鉄の車庫がある駅です。車庫見学も可！
売店でお土産など銚子電鉄グッズも売っていました?

堀川住吉

１２月１４日１１時５分、ノスタルジックな駅舎と他ではナカナカ味わう事の出来ない車庫見学を体験してみて下さい!昔、こんな電車?あったんですね?珍しいので投稿させて頂きますね〜実際に観て描いた絵だそうデス!私は、観たことがありませんので、かなり貴重なモノだと思ってます!

Wei Jason

Nakanomachi Station is more than just a quiet stop; it carries a rich history and features a distinctive train depot. As one of the key starting points of the Chiba Urban Monorail, this modest station has silently observed the passage of time and the evolution of local transportation. The adjacent depot, standing quietly, seems to recount the tales of the many trains that have come and gone. Every train departing from here not only transports passengers on their journeys but also carries with it a piece of the city’s memory. Nakanomachi Station radiates a warm sense of history, drawing in those who appreciate the past.

Emi Kobayashi (ふじ子)

銚子電鉄に乗って、初めて現れたオンボロの駅舎に笑ってしまいそうでした。
しかし親近感が感じられて憎めないです。
駅員さんたちは若くて活気があると感じました。

J.h CHOI

쵸시전철 본사와 차량기지가 있는 곳
안에는 굿즈를 전시해두었고
150엔을 내면 차량기지를 견학할 수 있다.

쵸시역에서 그렇게 멀지 않아서
열차를 기다리는 시간이 많이 남았다면
도보로도 이동 가능하다.

旅人スーさん

銚子電気鉄道で銚子から2つ目の駅。
隣接して車庫と整備工場があり見学が可能（入場券150円が必要）。
駅裏にはヤマサ醤油の巨大工場があり、常に大豆を煮る薫りがただよう駅です。

駅そのものはこじんまりとした地方の小駅といった風情ですが、名物「ぬれ煎餅」や「まずい棒」といった銚子電鉄グッズはこの駅で買えます。
一見すると駅自体は小さく待合室と切符販売窓口しかありませんが…
窓口でぬれ煎餅が買いたいのですが。とひと声かけると「中へどうぞ」と案内されますので、一旦改札を抜けてホーム上から駅事務室に入るとそこが売店となっています。
本当に現役の駅事務室で、中には各種運行管理機器が並び、たまにレジ打ちの合間に運行管理機器を操作したりといった光景がも見られます。

待合室にも、切符販売窓口にもそういう案内は無いので不安になりますが…　堂々と入ってください。怒られるどころか歓迎されます（笑）

そしてこの駅のもうひとつの見所は車両基地。
仲ノ町駅そばには銚子電鉄の車両基地があり、専用の入場券を買うことで、中を見学することが出来ます。
貴重な大正デキ3型電気機関車や、旧東京メトロ丸ノ内線で活躍した懐かしい電車（現在は廃車扱い）を工場の引込線で間近に見ることができます。

見学の際は決められた見学エリアを逸脱しないよう気をつけましょう。